園部由香のコラム<目覚めと年齢 Vo.1>

自分の真実に目覚めるのに、年齢は関係ないように思います。
「いつだって青春!」というように自分のハートに火がついたときに、それは始まるから。。。

しかし、この仕事を初めて10年、すぐに気付き始めました。
お越しになる方が、ある年齢に集中していると言うこということ。

それは28歳前後、35歳前後、42歳前後・・・

そう!7の倍数の年齢で何か気付くような出来事が起こり、お越しになる方が多いのです!

今まで学んだことでこの数字に関する秘密は様々な思想の中にあることを学びました。
まず「7」のこの神秘はカバラの学びの中で。

人生は7,14,21,28,35.42.49,56,63歳とキーポイントがあります。
そして64歳からが本当の人生が始まると言われています。

そして特に28~32歳、55~57歳はサターン・リターンという土星の影響を最も受ける時期。

土星は[教師の星」と言われています。
自分にとって、本当に必要なことは何か???ということを徹底的に要らないものをそぎ落とすときです。
私も例外ではなく、28,29歳は暗黒の時代と自分で言うくらい、最も暗い日々を送っていました。
30歳前の自分に全く自信が持てず、これでよいのか?と繰り返し、ひどい失恋を経験し、自己価値を失っていた時期でした。

それが30歳を目前にしたある日、フッとそれが溶けました。魔法が解けたように。。。
きっと占星術で言うと、キツイ角度から抜けたか何かしたのでしょう。しかしその時全くそんな知識はありませんでしたので、
なぜ?という疑問だけが残り、次に生れた感情が「自分を好きになろう!」という感覚でした。

31~3歳は「ゴルゴダの丘」

ゴルゴダの丘とは、キリストが磔刑にかけられた場所ですが、
32歳前後がゴルゴダの丘とは?

22~42歳の太陽期の中のちょうど真ん中のときです。
このときに「肉体を脱ぐような経験」をすると言われています。

それは、考えが一新する、生き方が変わるような体験というようなことだと思います。

ちょうどサターンリターンとも重なるので、強烈な経験をする方も多いかもしれませんが、
この年齢というのは、人生で仕事・結婚・出産など忙しい時期で、ステージが変わることを経験していることも多いでしょう。
もしかして、忙しさに内側に起こる変化に気付かない・もしくは無視している人も多いかもしれません。

しかし宿題は消えません。
持ち越していくと、それは更に他のテーマも混合し、複雑になります。

ちなみに私はここでも酷い経験をしています。。。
ある日突然起き上がれなくなりました。顎、首に異変が起こり、ここからスピリチュアルな道へ招かれました。
肉体、言動、意識・・・全てにおいて見直しが始まりました。

そして最悪な時には最悪なことが起こります。
ある日身体が動かない、でも海外出張にいかなくてはいけないので準備に無理やり出勤すると、仕事の方針の違いで上司と大喧嘩、
テーブルひっくり返すように資料をたたきつけ「辞めてやる!」を叫び、会社を出ると顔面が動かなくなり、そのまま知り合いの中医学のクリニックで治療、帰る間何回も会社からの電話で電車を降り、
やっと夜中に家に帰ると・・・空き巣に入られていました。
しかし間一髪、居なくて助かったと言う、良いのか悪いのか・・・
とても長い長い一日でした。
この1日の体験は重要な鍵となります。

酷い経験というものは、生き方・視点を変えるためのギアチェンジかも!です。

37/38歳は月と太陽が出会うとき

太陽と月が出会う、とはなんでしょう。

太陽は本質、月は仮面を表します。

成人って20歳ですが、本当に大人になるって一体何歳なんでしょう?

22~42歳が太陽期と言って、自分自身を育てる20年なのですが、
20年の中でも、経験をし、経験が知識になり、そして自分自身を発見していく3つのステップとなっています。

37~8歳は、本当の自分を発見するときなのです!

ということは、、、、今までの自分て何だろう?幸せって何だろう?と考えるかもしれません。
親や社会からのアイデンティティに従ってきた人は特にそう思うのかもしれません。

社会的にも形になり、家庭を築き・・・しかし、何だかしっくりこない。
これに気付き始めるときかもしれません。

「私の幸せって・・・何だろう???」

28歳のサターンリターン、32歳のゴルゴダの丘、35歳、37歳・・・
書いていても感じますが、30代って忙しいですね。
自分が自分を育てる大切な時期です。

良いこともいっぱい!
若く、美しく、心身ともに満ちている時期です。愛を体験し、幸せをたくさん体験します。
それを更に深く感じるために色々なことが起こるのかも。。。しれません。

40代になり気付きますが、自分に深くかかわっていられる時期というのはあっという間に過ぎていくのだ、ということを。。。

<Vo.2に続く・・・>

2014年11月3日 |

カテゴリー:コラム

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